昔の推しの話

過去にやっていたソシャゲやブラウザゲーもけっこう前に全部やめてしまったんですよね〜

インフレについていけない、公式の展開の仕方が合わねえ!、限定キャラ出せなかったので心が折れた、欲しい子が過去のイベントでしか手に入らねえ!、レベリングが虚無すぎる、ひたすらに爆死とかその他色々の理由で

しかしまあそれでも当時推していたキャラは今でも尊いことに変わりなく、飾り棚に並べている推しはかわいい!顔がいい!美人!最高!

希少な立体物だけどクレーンゲーム無理だ!メルカリで買お!という精神があった時代がなつかしい
今じゃこの子ヘキに来るねと思ってもシナリオ次第でそうでもなくなるかもしれん…って踏みとどまったりそもそも新しくゲームやること自体が減った
加齢ですね〜

主人公=名前をつけられるけど個としてのキャラがある場合は引退してもまあ関係ないよね〜って感じだけどお船とか刀とかは多次元的にそれぞれ存在している(設定)と思ってるのでいまでもまだあの子たちは帰らないわたくしを待っていると思うと今でも罪悪感を覚える

過去の推しと言いつつジャンルから退いただけで推しのことは今も好きだし…
昔のオタクだから夢とかそういうのじゃなくても「〇〇(推し)は俺の嫁」っていう定型文が自然に出そうになる〜

昔の推しは氷漬けで永遠にここにあるマンの話でしたおしまい