ちゃんと設定練ったり整合性つけるのとか全部無視してそのとき好きなキャラに意味なくなんかスケベな衣装とか着せてほくそ笑みたいですけど!
どう考えてもその格好はしないだろとか世界観的にないだろとかそういうの一切無視してさあ!着させたいじゃん!
それはともかく
創作ってなに…?状態にしばしば陥るからなんかそういうnoteとかtogetterとか見るんだけどなぜか漫画を描きたい前提でストーリーを作るにはみたいな話が展開されてて自分のやりたいこととは違う!って30回くらいはなってるたぶん
物語を作るためにキャラ作ってそこから組み立ててみたいなのじゃないんすわ…
ぼくのかんがえたさいこうの〇〇(諸説あります)みたいな性癖でできたキャラを箱庭につっこんでお人形遊びしてる状態だから…
たいていはキャラデザしてるうちに謎の偏見からペラッペラに薄いバックグラウンドとかはできてるけどそれを話としてまとめて人に見せたところでだから何っていう
あとキッズの頃から頭の中でそういう遊び方をしてるうちになんか進展したキャラもいるけどたぶん人に見せられない程度のものだから経緯の説明すらできなくなって困ってるむしろ怒りすら覚える(支離滅裂)
おそらくそもそもストーリーを作るみたいなのが好きじゃない
自分の中ではそういうストーリーの流れになるのはただの結果
パッケージに包まれて簡易な紹介カードのついた人形とかメインストーリーに絡まないソシャゲのキャラとかそういう方向性かもしれない
絵が上手ければそういうキャラクターカタログ的な創作で通ったんだろうが…
というかストーリーを考えるのが好きじゃないっていうのも下手なやつはこれが好きとかあまり言わないほうがいいという外圧からの思い込みの可能性もある…
自由にさせてほしいとにかくということでおしまい