
空想クオリアとは
あるところに存在した一つの世界、その世界の事象の総称。

世界は一人の手によって創られ、それを目が監視することで成立する。

目が観測できるのは世界の全容ではなく一部に過ぎず、それらの断片を繋ぎ合わせすべてを把握するのは困難である。
そのため観測された欠片も含めてこの世界、空想クオリアとして呼称する。
手
過去、現在、あるいは未来にそうであったもの。
つまりどういうこと?
自創作の総称。作品タイトルがないものもすべてこれ。
この世界観を一人でシェアワールドしてるのかもしれない。